Python ラムダ(lambda)

はじめに

みなさんこんにちは。今回はラムダ(lambda)について解説します。pythonではの関数に引数をつけて使うことを学んできました。これはこれで便利なのですが、たくさんの処理が必要なプログラムでは、たくさんの関数を定義する必要があります。10個くらいなら問題ないですが、これが100個200個となると、「もういちいち覚えてらんない」ということになります。私はこまめにエクセルで一覧表を作ったりしていますが、これがまたメンテが面倒という二重の手間が発生します。 いちいち個別に関数定義をしなくてもいいかなあ、と思うことも多いのですが、こんなときにはラムダ(lambda)を使いましょう。

ラムダを使ってみる

まずは、ラムダを使わない処理を書いてみます。

以下のように表示されます。

有名シェフの名前が入ったリストを作成しました。次にリストの要素からfor文を使って一つずつ抜き出して出力する関数を定義しました、。引数にnamesと関数funcを使いました。次にもう一つ要素をupper()関数で大文字に変換する関数を定義しました。 では次にこのコードにラムダを使ってみたいと思います。

lambdaを使わない場合、2行で書かれていたコードを1行で描くことができました。  

まとめ

ラムダを使えば、関数名を使った定義を使わなくて短いコードで実行できます。関数をいくつも用意して関数名を覚えながらコードを書いていくということになった場合、とても煩雑になることもあり、そんな時にラムダ式が効果を発揮します。