Raspberry pi python 初期設定SSH接続でリモート操作(VNC)

はじめに

皆さんこんにちは、ALEXです。今回はラズパイにWIFIネットワーク経由でPCからSSH接続するための手順をご紹介します。

 

SSHでリモート操作

手持ちのパソコンからSSHでラズパイにログインします。ソフトはTeraTermを用います。

TeraTermダウンロード

teraterm-4.100.exeをダウンロードして実行してください。インストールが終了すると、デスクトップにアイコンが設置されますので、そこからTeraTermを立ち上げてください。

TeraTermを立ち上げると、以下の画面が表示されますので、ラズパイに割り当てたIPアドレスにSSHでアクセスします。ここでは、ホスト:192.168.43.89, サービス:SSHとして、OKを押します。

SSH認証画面が出るので、ラズベリーパイのユーザ名とパスワードを入力し、OKを押します。

デフォルトでは

 

が設定されています。

無事にログイン出来たら、以下の画面が表示されます。

SSHでラズパイにリモートでログインすることができました。 この方法であれば、わざわざラズパイにマウス、キーボード、モニタを繋げる必要がないので作業がはかどります。VNCによるリモート接続

 

VNC-Serverのインストール

TeraTermだけでは、ラズパイ操作はCUIだけなので今後の作業でGUIを使いたいところです。そこでGUI操作を可能にするためにするめにVNCをインストールします。
この時、ラズパイにはVNCサーバーを、WindowsパソコンにはVNCクライアントをインストールする必要があります。

ラズパイにVNC-Serverをインストール

インストール前に、ラズパイをアップデートします。アップグレード時に”続行しますか”と出るので、「y」を入力して処理を続けてください。

 

ラズバイに、tVNC-Serverをインストールします。コマンドは「sudo apt-get install tightvncserver」と入力します。途中で”続行しますか”と聞かれるので「y」と入力して処理を続けます。

これでVNC-Serverをインストールすることができす。

VNC-Viewerのインストール

次にWindowsにVNC-Viewerをインストールします。
REAL VNC

「VNC Viewer for Windows」のEXEファイルを選び、ダウンロードします。ソフトを起動するには、ダウンロードしたexeファイルを実行することで起動できます。

 

tightVNCから接続する

(1)ラズベリーパイに電源を入れてOSを起動しせます。
(2)WindowsパソコンからTeraTermを開いて、ラズパイにSSHでログインします。

コマンドとして「tightvncserver」を入力します。初回は通信のためのパスワードを決めます。そして「New ‘X’ desktop is raspberrypi: 」の後の番号を確認します、確認した番号が1だったとします。

次に、以下のコマンドでVNCセッションを開始します。

次にPC側にインストールしたVNCviewerを起動します。

ラズパイのIPアドレスと、先ほど確認した番号を指定してConnectを押します。ここでは「192.168.11.50:1」とします。。

 

こで通信が暗号化されていません、という警告がでますが。重要な通信を行わないならContinueを押して次へ。

VNC-Serverで決めたパスワードを入力します。

これでラズベリーパイ側のGUIが表示されました!!WindowsPCからGUIでラズパイをリモート操作できるようになりました!

まとめ

以上で、ラズベリーパイをリモート操作できるようになりました。VNC-Serverは、暗号化なしの通信を行うのでセキュリティーには注意して使ってください。