Pythonを起動してみよう

みなさんこんにちはALEXです。 当社もPCを使った仕事はどんどんPython/AIに移行して働き方改革の最先端を走っています。 そのプログラムはすべてPythonで書かれています。当社は、その働き方改革を支援するためにpython講座を始めました。この連載記事は、当講座の生徒さんのテキストブックとしてお使いいただけます。 基礎講座1はAnacondaのインストール編ですが、pythonをはやく使ってみたい!という生徒様の要望にお応えして、「基礎講座2Pythonを起動してみよう」からスタートします。 お使いの端末にはAnacondaとテキストエディタがインストールされた環境になっているという前提で進めます。  

pythonの起動

Pythonはコード書きはテキストエディタ、動作はコマンドプロンプトで動かすのが一番シンプルです。わたくしも、作業のほとんどはこの二つのソフト(古)動かしています。   Anacondaがインストールされていますので、コマンドプロンプトを簡単に起動することができます。 やってみましょう。 スクリーンの一番左下のウィンドウズメニューをクリック。メニューにAnacondaプロンプトが表示されますので、これをクリック。   すると、コマンドプロンプトが表示されます。 これはいったい何だろう?そうです。これがコマンドプロンプトです。>の後に、コマンドを打ち込むことでプログラムを動かすことができるのです。早速、pythonを立ち上げましょう。 >の後に

 

と入力し、enterを押してください。画面が下のようになります。 なんと、これでpythonが立ち上がりました。上記の表示の通りとなって、>>>となっていればpythonのインタラクティブシェルが起動されています。とても簡単です。 さあ、pythonの起動が完了しました。Pythonの終了はCtrl+zキー+enter です。  

.pyプログラムを動かす

python は上記のインタラクティブシェルから使うことができますが、実際にプログラムを作ってこれをアプリとして使用する場合、****.pyというプログラムを作成してハードディスク上に保存して実行することが多くなります。今回からこの方法でプログラムを作成してみましょう。 プログラムはテキストエディタで書くことができます。すでにインストールしたATOMを使ってみましょう。デスクトップのATOMのアイコンをクリックしましょう。(すみません、この画面ではsublimetextを使用します)メニューからfile_newfileを選ぶと新しいファイルが開きます。ここで

と入力します。つづいてメニューコマンドのSave as を選択してファイル名”hello.py’として保存します。 print(‘*******’)は******を表示しなさいという関数です。 ここで、躓きがちなのがファイルの保存先です。先ほどのコマンドシェルで表示されているディレクトリにファイルを保存してください。 ここでは、 C:\Users\ALEX\pypj が作業ディレクトリなので、このディレクトリに保存してください。保存したら

 

と入力してEnterです。 いかがでしょう?Hello World!と表示されたら成功です。   これから、行数も増え、使うコマンドの種類も増えますが、基本はこの通りです。正しいコマンドを入力して正しいディレクトリにファイルを保存して、正しいファイル名でプログラムを実行すると、絶対プログラムは動きます。   ここまでこれたら”WELCOME TO PYTHON”。   次回は、Pythonを実行する です。