DjangoでCRUD(1)

はじめに

みなさんこんにちはALEXです。WEBアプリケーションを作るには、Djangoをマスターするのが一番です。ややとっつきにくいですが、実はかなりのモジュールが標準で搭載されており、覚えてしまえばデータベースと連携したWEBアプリを簡単にWEBに公開することができます。

 

今回は、まず基本となるプロジェクトの作成とデータベースを操作してCRUDのCまで挑戦しましょう。

 

Djangoのインストール

基本、仮想環境を立ち上げてPIPコマンドでインストールします。最新版をインストールしてください。

 

プロジェクトのインストール

 

これでディレクトリ上にdjango_appというプロジェクトが生成されます。次にディレクトリを移動します。

次にhelloというアプリをインストールします。

 

Hello上にurl.pyを作成

次に作成したhello上に新しくurl.pyを作成します。

 

django_app上のurl.pyを修正

次に一つ上のdjango_app上にあるurl.pyを以下のように修正します。

 

 

django_app上のsetting.pyを修正

次に同じdjango_app上にあるsetting.pyのappsに以下の行を追加します。

 

 

hello上のviews.pyを修正

次にhello上にあるviews.pyを以下のように修正します。

 

テンプレートを作成

次にhtmlを表示するためにhello-template-helloのディレクトリを作成しその下に以下のようにindex.htmlを作成します。

 

style.cssの作成

次にhtmlのスタイルシートをhello-static-hello-cssのディレクトリを作成しその下に以下のようにstyle.cssを作成します。

 

 

helloのmodels.pyを修正

次に、データベースを設定します。djangoはデフォルトでSQLITEというデータベースが標準でついてきます。ただ、何もせずにいきなり使えるわけではなく、プロジェクトに用意されているデータベースを設定する必要があります。ですが、今回はSQLITEを使用するので、settting.pyの設定は省略します。

テーブルの設定を行います。以下のようなテーブルを作成します。

NAME:名前

MAIL:メールアドレス

GENDER:性別

AGE:年齢

BIRTHDAY:誕生日

Djangoは、プロジェクトにデータベースのコードを記述するだけでデータベーステーブルが自動されます。これは本当に便利な機能です。具体的にはhelloのディレクトリにあるmodels.pyのスクリプトを以下のように書き換えます。

 

コードの詳細はまた詳しく説明します。これでモデルの準備はできました。次に変更したテーブルの内容をデータベースに反映するためにマイグレーションを行います。

マイグレーションする

コマンドプロンプトから以下のコードを実行します。

 

続いて以下のコードを実行します。

 

helloのadmin.pyにFriendを登録する

models.pyに登録したモデルをhelloのadmin.pyにも登録します。

 

スーパーユーザーを作成する。

これでdjangoへのコード入力は完了しました。データベースにデータを入力するためには、スーパーユーザを作成します。以下のコードを入力して、ユーザ、メールアドレス、パスワードを登録してください。

ブラウザからアクセスする

 

次に、以下のコードでプロジェクトを立ち上げます。

 

ブラウザで、以下のアドレスを入力するとログイン画面が表示されます。

 

ログインして何人かデータを入力してください。

次に以下のURLにアクセスします。

 

以下の画面が表示されます。

 

まとめ

駆け足ですが、DjangoでCRUDアプリの作成をご紹介しました。一つの設定をするためには複数のプログラムに書き込む必要があるので、とにかく何回もコードを書いて手で覚えるのが上達の早道です。